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2010年3月18日アーカイブ

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今、気になっていることは「気持ち伝わってる?」ですがこんなニュースがあります。


筒井康隆のSF短編小説を大林宣彦監督、原田知世主演で映画化した『時をかける少女』。
同名のタイトルを掲げた本作は、原田知世が演じたヒロイン、芳山和子の娘・あかりを主人公にした物語だ。
現代を生きる女子高生・芳山あかりは、ひょんなことから1972年にタイムリープ。
母が青春を送った70年代で、ある目的を果たそうとする...。
あかりを演じた仲里依紗と、彼女が70年代で出会う青年・涼太役の中尾明慶に話を聞いた。


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「気さくな人かなと思っていたんですけど、私と一緒で意外と人見知りでした」と仲さんが先制すれば、「人見知りしていたわけじゃなく、里依紗ちゃんが可愛すぎて話せなかったんです!」と返す中尾さん。
インタビュー中、息もぴったりのふたりは、ほのかな恋心を抱き合う役どころに扮した。

「そうやってね、もう口が上手いんですよ。
でも、仲良くなれるように頑張ったのは私です! 今回は主演の立場でしたし、共演者とのコミュニケーションを取らなくちゃいけないなって」と言う仲さん。
「正直、最初は絡みづらいなと思ったんですよ。
年齢の近い女の子との共演なんてあまりないし、里依紗ちゃんには不思議ちゃんなところがあるし、"どうしようかな?"って」と告白する中尾さんだが、「そう思いつつも僕は全く頑張らなかったので(笑)、仲里依紗ちゃんのおかげです」と、堂々たる主演ぶりだった仲さんを讃える目は真剣だ。


仲さん演じる芳山あかりは、何事にも動じない現代っ子。
持ち前のポジティブさで、70年代に馴染み始める。

「客観的に見て、すごくいい子だなと思います。
さすがは原田知世さんが演じられた芳山和子の娘だなって。
私自身は勉強が苦手なんですけど、あかりは大学にも合格しているし、周囲を明るく照らせるのが魅力。
何せ"時をかける"役ですから、その明るさは大切に演じようと思いました。
ただし、ちょっとしたところを間違えたり、微妙に残念なところは私自身と似ているかも(笑)」。


一方、中尾さん演じる涼太は映画監督を目指す大学生。
未来からやって来たあかりと出会い、彼女と行動を共にする。
「涼太は好きなことに一生懸命取り組んでいて、他人のことも思いやれる。
そこに男を感じましたね」と語る中尾さんだが、宿のないあかりが涼太のアパートに泊まりたがる物語前半の展開については...。

「あのときの涼太の複雑な気持ちは、もちろん男として理解できますね。
"僕の家なんだけど、どうしよう..."って。
でも、亮太は戸惑っていましたが、僕だったらすぐに泊めてあげます!」

こう断言する中尾さんに対し、仲さんから「ちゃらい~」の一言が。
「いや、それはどんな男でもそうですよねえ?」と同席していたスタッフたちに助けを求めるものの、誰ひとりとして頷かない状況に愕然とし、「何だよ~!」とハメられた感たっぷりになる中尾さん。
まるで、劇中のあかりと涼太そのもののようだ。


ただし、「中尾くんは涼太ほど優しくないです」と仲さん。
「そんなことないだろ?」と焦る中尾さんはさておき、その真意は?
「携帯にメールしたんですけど、全く返ってこなくって! メールアドレスを登録しようかしまいか考え込んじゃいました。
"これはどうしたものか?"と。
その後やっとメールが来たんですけど、慣れてないからなのか改行のポイントがおかしくて。
"。
"も"、"もびっくりマークもなかったし...」。


中尾さん、反論をどうぞ。

「携帯を変えたばかりだったから、使いこなせてなかったんです。
本当は絵文字を使いたいくらいでしたよ!」
"メール事件"はともかく、本当は「携帯のない時代の恋愛って、いいなと思います」と言う仲さん。
70年代を舞台にした甘酸っぱい恋愛模様を演じ、思うところがあったようだ。

「個人的には、70年代の男の人の方がいいなって思える部分もあります。
何ていうか、70年代って本物の草食と肉食に分かれていそうじゃないですか。
それが現代になると、がっついていない風を装ってモテるのを狙う"猫かぶり草食"もいるから危険(笑)。
それに、最近本編を観直してまた好きになったシーンがあるんですけど、涼太があかりの帰りを雨の駅で待っているシーンがすっごくいいんです。
今の時代だと、雨が降り出したからといって誰かを駅まで迎えに行くとしても、"何時ごろ着くの~? 着いたらメールして"なんてメールをするじゃないですか。
そういった予告もなく待ってくれているのがすごく嬉しいし、何だかいいなって。
あかりと涼太の可愛らしくてピュアな恋愛模様を、観てくれる人にも楽しんでもらいたいですね」。


中尾さんも、あかりや涼太をめぐる人間ドラマが物語の核になっていると頷く。

「世の中って、ものすごく目まぐるしく変化していますよね。
でも、人と人のつながりに関しては何も変わらない。
友達、家族、好きな人同士を想い合う気持ちは変わらないと思うんです。
ただ、時代が変わったことで、それを表現したり、伝え合ったりするのは難しくなってきている。
この映画を観ることが、人を思う気持ちなどを見つめ直すきっかけになってくれたら嬉しいですね。
そんなメッセージの詰まった映画ですから」。


(text:Hikaru Watanabe)


【関連作品情報】
時をかける少女 (2010)
 2010年3月13日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開
 © 「時をかける少女」製作委員会2010

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最終更新:3月18日23時20分
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今、気になっていることは「今日学校で元カノを見て切なくなりました」ですがこんなニュースがあります。


日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
道徳的でないけれど"理解"できる...考えさせられました(苦笑)」。


冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

「例えば僕が俳優という仕事を辞めなくてはならない状況になったら、ものすごく残念で、でもものすごくホッとして...そういう状態の"幸福感"を噛みしめるんじゃないか? それが幸せであることが不思議で、そしてそんな自分が許せなくて...そんな風に自分の中で順番に気持ちを追っていきました」。


話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


現在27歳。
そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


この「BUNGO」シリーズで塚本高史さんに話を聞いたとき、「いまの自分たちだからできる群像劇をやってみたい」と語っていた。
それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

「僕らくらいの年齢って、夢がバァーって広がっていてそこに全力疾走という感じでもなくて、少し何かが見えてきて、何かをあきらめたり、シフトチェンジする年頃なのかもしれないですね。
まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
偉そうに言えば"時代を読む"という感じですかね(笑)?」

もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

まさか読んでいない本を薦められるとは...と驚きつつ、話を聞いていてどこか心地良い。
やはり不思議な魅力を持っている。
「今年は自分にとって役者を始めて10周年の年。
自分でスタイルを持って、そのスタイルに意味を感じて...その上で良い出会いを期待したいですね」とニッコリ笑った表情が印象的だった。


© 日本文学シネマ製作委員会

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<BS-TBS>
毎週土曜放送中/全6話・各話30分予定
「高瀬舟」は3月13日(土)18:30~放送

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価格:2,993円(税込)

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価格:13,125円(税込)
発売日:6月19日(土)

公式サイト:http://www.bungo.jp


【関連作品情報】
交渉人 THE MOVIE
 2010年2月11日より全国にて公開
 © 2010「交渉人 THE MOVIE」製作委員会 

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最終更新:3月12日20時15分
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今、気になっていることは「ロマサガ3で開発リストにヒドラレザーが出ない」ですがこんなニュースがあります。


 女優の谷村美月さんが18日、劇場版アニメ「サマーウォーズ」(VAP)のブルーレイディスク(BD)・DVD発売記念イベントに、細田守監督とともに登場。
劇中では男の子のキャラクター池沢佳主馬(かずま)を演じた谷村さんは「できるだけ声を低く、男の子っぽくと意識したんですけど、周りは『女の子っぽく見えた』って評判が多くて......」と苦笑い。
細田監督から「それがいいんですよ! (男の子役は初という)谷村さんの新しい魅力をこの作品で出せると思ったし、それに見事に応えてくれた。
とても素晴らしかった」と絶賛していた。
 

【写真特集】谷村さん、細田守監督によるトークショーの模様

 谷村さんは「声に関してはまだ未熟なので、自分がどうだったというより、この作品にクレジットが載るだけでうれしかった」と照れ笑い。
今後はどんな役をやりたいかと問われると「この地声を生かした役であればどんなことでも。
オカマ? はい、何でもやります」と笑顔で答え、作品についても「一人で見るのもいいけど、友達や家族と見るのに最適な作品だと思います。
私は弟がいるので感想が聞きたい。
見たと思うんですけど連絡がなくて」と話した。


 「サマーウォーズ」は、06年にヒットした劇場版アニメ「時をかける少女」の細田守監督らスタッフが再結集した作品。
09年夏に公開され、ロングランヒット。
「第64回毎日映画コンクール」のアニメーション映画賞や「第33回日本アカデミー賞」の最優秀アニメーション作品賞、「第24回デジタルコンテンツグランプリ」の最高賞・経済産業大臣賞などを受賞した。


 天才的な数学力を持つ高校生・小磯健二(神木隆之介さん)が、憧れの先輩・夏希(桜庭ななみさん)の頼みで、彼女の田舎である長野県上田市を訪れるが、インターネット上で数学の難問を解いたことがきっかけで、世界的な危機を起こした張本人に仕立て上げられてしまう。
それでも、健二たちは夏希の曽祖母の指揮の下、大家族とともに強大な敵を相手に立ち向かう......というストーリー。
谷村さんが男の子のキャラクター池沢佳主馬を演じたほか、仲里依紗さんも出演している。
DVDは5040円、限定生産のBDは1万290円。
【栗原拓郎/毎日新聞デジタル】

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最終更新:3月18日21時37分
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今、気になっていることは「Windows上の動作を記録できるツールについて」ですがこんなニュースがあります。


 筒井康隆さんのSF小説を映画化した「時をかける少女」(谷口正晃監督)で、ヒロイン・芳山あかりを演じている仲里依紗さん。
細田守監督が手がけた06年の劇場版アニメで仲さんは声優としてヒロイン・紺野真琴を演じた。
今度の「時かけ」のヒロイン役は、根強いファンの多い作品だけにプレッシャーもあったようだが「10代で2度も『時かけ』を演じられて、楽しかった」と語る。
そんな仲さんのこだわりは「香り」。
自分でつける香水はもちろん、他の人がつけている香水も気になるという。
【細田尚子/毎日新聞デジタル】

【写真特集】仲さんがこだわりについて語ったインタビュー

 「『いいにおいがする』と言われるのが、私にとって一番の褒め言葉」という仲さん。
「小さな子に『お姉ちゃん、いいにおいがするね』と言われたら、もう『なんかおごってあげる』って(笑い)。
ありがとうございます、みたいな」とうれしそうに話す。


 「バラとか柑橘(かんきつ)系のフルーティーなにおいが好き」といい、最近はクロエの香水「オードパルファム」の香りが一番のお気に入りだとか。
「出かける前に全身にスプレーします。
でも出がけにバタバタして忘れちゃったときは、カバンの中に予備のアトマイザーを入れているので、外出先でもしています」という。


 他の人の香りも気になるそうで、「男性だったら、香水はあまりつけない方がいいかもしれない。
男性なら、お香みたいなにおいが好きです。
ほんのりな感じで。
女の人はいい香りがするのって本当にいいですね」と語った。


 飲み物は水にこだわる。
「同年代の友だちとか水が飲めないっていう子がいっぱいいるんですよ。
『飲めないってどういうこと?』って私にとっては不思議でしょうがないんですけど、私は水とお茶が好きで、お茶も煎茶(せんちゃ)とか渋めの濃いお茶が好きなんです」という。
水は朝起きてすぐに飲む。
「コップ1杯なんですけど、すごく冷たいのが好きなんですよ。
冷やしてあるのにその上に氷を入れたりするんで、けっこうキンキンで頭が痛いくらい(笑い)。
私、冷え性なのに、よくないよなんて言われるんですよ」と笑顔を見せる。


 自分の気持ちをアップさせるためには「とりあえず音楽を聴く」といい、普段もiPodを愛用している。
「私、DJをするのが趣味で、家に機材をそろえてちょこちょこやってるんです。
エレクトロとかハウスとか、ロックもかけますね。
『メタリカ』とか『AC/DC』、『ZZトップ』、『ラモーンズ』とかも聴きます。
電子音を使った『Perfume』のような最近の曲も好きなんですけど、昔のバンドの音は、ちゃんとギターやベース、ドラムなどの楽器の音がするので好きですね」と意外な趣味も明かしてくれた。


 次回は、仲さんの女優の顔に迫る。


 <プロフィル>

 なか・りいさ。
1989年10月18日、長崎県生まれ。
ティーン誌のモデルとして活動後、女優に転向。
06年、「アイランドタイムズ」(深川栄洋監督)で映画初出演。
その後、劇場版アニメ「時をかける少女」(細田守監督)でヒロイン・紺野真琴の声を担当し、一躍注目を浴びる。
07年に「渋谷区円山町」(永田琴監督)に出演、08年の「ちーちゃんは悠久の向こう」(兼重淳監督)に主演。
08年の「ガチボーイ」(小泉徳宏監督)では学生プロレス選手である主人公の妹役を好演。
また、08年に公開された「純喫茶磯辺」(吉田恵輔監督)では、ダメな父親を温かく見守る娘を熱演した。
この作品で、第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞と第63回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞。
09年には「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」でハリウッド映画の吹き替えに初挑戦したほか、太宰治の原作を映画化した「パンドラの匣」(冨永昌敬監督)でヒロインのマア坊を演じた。
ドラマは、08年の「ハチワンダイバー」(フジテレビ系)、09年の「神の雫」(日本テレビ系)、09年の「任侠ヘルパー」(フジテレビ系)などに出演。
5月には映画「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」の公開が控えている。
また、数々のCMや雑誌コラムでも活躍。
初のフォトブック「anno 1989」が発売中。


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最終更新:3月18日21時43分
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日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
道徳的でないけれど"理解"できる...考えさせられました(苦笑)」。


冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

「例えば僕が俳優という仕事を辞めなくてはならない状況になったら、ものすごく残念で、でもものすごくホッとして...そういう状態の"幸福感"を噛みしめるんじゃないか? それが幸せであることが不思議で、そしてそんな自分が許せなくて...そんな風に自分の中で順番に気持ちを追っていきました」。


話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


現在27歳。
そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


この「BUNGO」シリーズで塚本高史さんに話を聞いたとき、「いまの自分たちだからできる群像劇をやってみたい」と語っていた。
それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

「僕らくらいの年齢って、夢がバァーって広がっていてそこに全力疾走という感じでもなくて、少し何かが見えてきて、何かをあきらめたり、シフトチェンジする年頃なのかもしれないですね。
まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
偉そうに言えば"時代を読む"という感じですかね(笑)?」

もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

まさか読んでいない本を薦められるとは...と驚きつつ、話を聞いていてどこか心地良い。
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今、気になっていることは「CDのファイルを着メロに変換するのは、著作権法違反か」ですがこんなニュースがあります。


 女優の谷村美月さんが18日、劇場版アニメ「サマーウォーズ」(VAP)のブルーレイディスク(BD)・DVD発売記念イベントに、細田守監督とともに登場。
劇中では男の子のキャラクター池沢佳主馬(かずま)を演じた谷村さんは「できるだけ声を低く、男の子っぽくと意識したんですけど、周りは『女の子っぽく見えた』って評判が多くて......」と苦笑い。
細田監督から「それがいいんですよ! (男の子役は初という)谷村さんの新しい魅力をこの作品で出せると思ったし、それに見事に応えてくれた。
とても素晴らしかった」と絶賛していた。


 谷村さんは「声に関してはまだ未熟なので、自分がどうだったというより、この作品にクレジットが載るだけでうれしかった」と照れ笑い。
今後はどんな役をやりたいかと問われると「この地声を生かした役であればどんなことでも。
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私は弟がいるので感想が聞きたい。
見たと思うんですけど連絡がなくて」と話した。


 「サマーウォーズ」は、06年にヒットした劇場版アニメ「時をかける少女」の細田守監督らスタッフが再結集した作品。
09年夏に公開され、ロングランヒット。
「第64回毎日映画コンクール」のアニメーション映画賞や「第33回日本アカデミー賞」の最優秀アニメーション作品賞、「第24回デジタルコンテンツグランプリ」の最高賞・経済産業大臣賞などを受賞した。


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それでも、健二たちは夏希の曽祖母の指揮の下、大家族とともに強大な敵を相手に立ち向かう......というストーリー。
谷村さんが男の子のキャラクター池沢佳主馬(かずま)を演じたほか、仲里依紗さんも出演している。
DVDは5040円、限定生産のBDは1万290円。
【栗原拓郎/毎日新聞デジタル】

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最終更新:3月18日20時11分
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今、気になっていることは「好きな人に伝えたいことがあります」ですがこんなニュースがあります。


日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
道徳的でないけれど"理解"できる...考えさせられました(苦笑)」。


冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

「例えば僕が俳優という仕事を辞めなくてはならない状況になったら、ものすごく残念で、でもものすごくホッとして...そういう状態の"幸福感"を噛みしめるんじゃないか? それが幸せであることが不思議で、そしてそんな自分が許せなくて...そんな風に自分の中で順番に気持ちを追っていきました」。


話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


現在27歳。
そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


この「BUNGO」シリーズで塚本高史さんに話を聞いたとき、「いまの自分たちだからできる群像劇をやってみたい」と語っていた。
それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

「僕らくらいの年齢って、夢がバァーって広がっていてそこに全力疾走という感じでもなくて、少し何かが見えてきて、何かをあきらめたり、シフトチェンジする年頃なのかもしれないですね。
まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
偉そうに言えば"時代を読む"という感じですかね(笑)?」

もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

まさか読んでいない本を薦められるとは...と驚きつつ、話を聞いていてどこか心地良い。
やはり不思議な魅力を持っている。
「今年は自分にとって役者を始めて10周年の年。
自分でスタイルを持って、そのスタイルに意味を感じて...その上で良い出会いを期待したいですね」とニッコリ笑った表情が印象的だった。


© 日本文学シネマ製作委員会

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<BS-TBS>
毎週土曜放送中/全6話・各話30分予定
「高瀬舟」は3月13日(土)18:30~放送

BUNGO-日本文学シネマ- 高瀬舟 DVD
価格:2,993円(税込)

BUNGO-日本文学シネマ- DVD-BOX
価格:13,125円(税込)
発売日:6月19日(土)

公式サイト:http://www.bungo.jp


【関連作品情報】
交渉人 THE MOVIE
 2010年2月11日より全国にて公開
 © 2010「交渉人 THE MOVIE」製作委員会 

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今、気になっていることは「このソフト教えて下さい」ですがこんなニュースがあります。


 11歳にして全米プロバスケットボールリーグ(NBA)の公式戦で国歌斉唱を担当。
昨夏には【SUMMER SONIC 09】へ史上最年少での出演も果たしたアメリカ在住の女子高生シンガー Kylee(カイリー)が、デビュー曲『キミがいるから』で3月17日付 USEN全国リクエストランキングTOP3入りを果たしました!

 3月24日にCDリリースされる本作は、「なんだかママとパパが初めてジャマに思えた窮屈な夜。



キミがいるから強くなれるんだ。
キミがいるから世界はリアルなんだ」と、家族以外に初めて大切だと思える人に出会った少女の初恋ソング。
そんなピュアな想いを綴った歌が、2月から街中などでオンエアされると着実にリクエストを集め、安室奈美恵『The Meaning Of Us』、MONKEY MAJIK『SAKURA』に次いで見事3位にランクインしました。


 また3月27日からは、主題歌に抜擢されている映画「誰かが私にキスをした」も公開スタート。
こちらは堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチンなど豪華キャストに加えKylee本人も出演していますので、デビュー曲と共にぜひチェックしてみて下さい!

◎シングル『キミがいるから』
2010.03.24 RELEASE
DFCL-1623 1,223円(tax in.)


【関連サイト】
[NEWS] 堀北、松ケン、手越ら出演の映画主題歌を女子高生シンガーが担当! スクリーンデビューも
Kylee オフィシャルサイト

最終更新:3月18日17時4分
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今、気になっていることは「白眞勲(ハクシンクン)が、日本(人)のために、政治を...」ですがこんなニュースがあります。


日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
道徳的でないけれど"理解"できる...考えさせられました(苦笑)」。


冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

「例えば僕が俳優という仕事を辞めなくてはならない状況になったら、ものすごく残念で、でもものすごくホッとして...そういう状態の"幸福感"を噛みしめるんじゃないか? それが幸せであることが不思議で、そしてそんな自分が許せなくて...そんな風に自分の中で順番に気持ちを追っていきました」。


話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


現在27歳。
そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


この「BUNGO」シリーズで塚本高史さんに話を聞いたとき、「いまの自分たちだからできる群像劇をやってみたい」と語っていた。
それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

「僕らくらいの年齢って、夢がバァーって広がっていてそこに全力疾走という感じでもなくて、少し何かが見えてきて、何かをあきらめたり、シフトチェンジする年頃なのかもしれないですね。
まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
偉そうに言えば"時代を読む"という感じですかね(笑)?」

もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

まさか読んでいない本を薦められるとは...と驚きつつ、話を聞いていてどこか心地良い。
やはり不思議な魅力を持っている。
「今年は自分にとって役者を始めて10周年の年。
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毎週土曜放送中/全6話・各話30分予定
「高瀬舟」は3月13日(土)18:30~放送

BUNGO-日本文学シネマ- 高瀬舟 DVD
価格:2,993円(税込)

BUNGO-日本文学シネマ- DVD-BOX
価格:13,125円(税込)
発売日:6月19日(土)

公式サイト:http://www.bungo.jp


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 2010年2月11日より全国にて公開
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今、気になっていることは「VideoStudio Ultimate X3 について」ですがこんなニュースがあります。

 アリゾナ在住のシンガー、Kylee(カイリー、ちなみに日本語だと"海里")。
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、幼い頃から洋楽とJ-POPに隔てなく触れてきた彼女が、シンガーとして本格的な活動の舞台に選んだのは、ここ日本! 3月24日に、メジャー・デビュー・シングル「キミがいるから」をリリースします。


 有線のリクエストチャートでは、1位の安室奈美恵「The Meaning Of Us」、2位のMONKEY MAJIK「SAKURA」に次いで、なんとリリース前にも関わらず、3位を記録した「キミがいるから」(3月17日付)。
大手の歌詞検索サイトでも検索ランキング1位、動画配信サイトでも1位(音楽部門)と、早くも話題に!

 初めて人を好きになった気持ちを歌ったピュアな初恋ソング「キミがいるから」は、3月27日に全国東映系で公開される映画『誰かが私にキスをした』(出演:堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチン)主題歌に大抜擢。
なんと彼女は映画にも出演しており、シンガー&女優のWデビューを飾ります。
要チェック!

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今、気になっていることは「FXのレバレッジ規制に対する具体的行動」ですがこんなニュースがあります。


日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
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冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

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話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


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そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


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それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

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まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
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もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

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やはり不思議な魅力を持っている。
「今年は自分にとって役者を始めて10周年の年。
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冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

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今、気になっていることは「アイコン」ですがこんなニュースがあります。


 米アリゾナ在住の女性歌手、Kylee(カイリー)さん(15)のデビュー曲で、女優の堀北真希さん主演の映画「誰かが私にキスをした」(ハンス・カノーザ監督、27日公開)の主題歌「キミがいるから」が、USENリクエストランキング(17日付)で全国3位に入ったことが18日、明らかになった。


 Kyleeさんは11歳の時、全米プロバスケットリーグ「NBA」の公式戦や地元アリゾナで開かれた大リーグの「ダイヤモンドバックス対ドジャース」で国歌を斉唱し、その圧倒的な歌唱力で、観客を熱狂させた。
その映像を見た日本のレコード会社からスカウトされ、デビューのきっかけをつかんだシンデレラガール。


 24日に発売するデビュー曲「キミがいるから」は、15歳の少女が初めて人を好きになった気持ちを歌った。
歌詞は、まだ日本語が完璧(かんぺき)ではないkyleeさんが作詞家に15歳の等身大の気持ちや思いを伝えて完成した。
CD発売前の2月から、有線などで流したところ、問い合わせやリクエストが殺到し、USENのリクエストチャートでは、2月17日付で130位、2月24日付で75位、3日付で36位、10日付で12位と急上昇を続け、17日付では、安室奈美恵さんの「The Meaning Of Us」、2位のMONKEY MAJIK「SAKURA」に次いで3位となった。


 映画「誰かが私にキスをした」は、階段から落ちて4年間の記憶を失ったナオミ(堀北さん)が、病院まで付き添ってくれたユウジ(松山ケンイチさん)から「君にはアメリカ人でイケメンの彼氏がいるよ。
でもキスしたいと思っていたんだ」と告白される。
退院し、インターナショナルスクールに戻ったナオミは、悪いうわさが立って孤立しているユウジに引かれる。
そのほかにも「以前からの親友」とナオミを助けてくれるミライ(手越祐也さん)、記憶を失ったナオミにいら立つ「カレシ」のエース(アントン・イェルチンさん)との「四角関係」を描いた切ないラブストーリー。
Kyleeさんは主題歌だけでなく、この映画にスクールの生徒役で出演し、女優デビューも飾る。
【細田尚子/毎日新聞デジタル】

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最終更新:3月18日12時28分
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今、気になっていることは「曲名を教えてください」ですがこんなニュースがあります。


アニメ版『時をかける少女』(06)の声優に続き、実写版『時をかける少女』(3月13日公開)でも、主演を務めた仲里依紗を直撃。
スクリーンには、清涼飲料水のようにみずみずしい、20歳の彼女の魅力があふれんばかりに広がっている。
本作では主人公あかり役に入り込み、あるシーンでは谷口正晃監督をもらい泣きさせたとか!

【写真】愛くるしい仲里依紗のくるくる変わる表情がキュート!

本作で彼女が演じた主人公あかりは、原田知世が扮した83年度版のヒロイン・芳山和子の娘だ。
母・和子(安田成美)の代わりに70年代にタイムリープ(スリップ)し、そこで中尾明慶扮する涼太と出会う。
このふたりの恋が切なくて胸を打つが、彼女が演じたあるシーンでは監督でさえも感涙させたなんてすごい。


「台本には書いてなかったけど、自然と涙が出てきたシーンがあって。
それを見た監督が『予想外なことをやった』って言って泣いたらしいんです。
自分では、『用意、ハイ!』ってカットがかかった瞬間から、"幽体離脱"したみたいになるので、その時どう思ったかなんてあまり覚えてなくて。
自分で動くのではなく、まるで誰かに自分が操られているような感じになるので」。
これは大した才能だ。


でも彼女は、役作りを徹底的にしていくわけではなく、役を固めずに現場入りするタイプらしい。
「ガシッと固めていくとそれ以上のものって出ないし、限界を超えられないから、いつも生まれたての赤ちゃんの脳みそで行くんです。
現場の空気や相手のお芝居とか、なんでもすぐに吸収できるようにね。
そうすると直感で中からあかりが出てくるんです」。


芝居がお決まりの"振り付け"みたいになるのが嫌いだと言う彼女。
「新鮮でリアルなお芝居を見せたい。
悲しくなるシーンでは自分も本当に悲しくなりたいんです。
泣くシーンについては『どうやって泣いてるの? 親が死んだ時とかを想像するの?』とか聞かれたりしますが、それをするとウソの涙になるからそれはしたくない。
泣けなかったら泣けなかったで私はいいと思うし」。


役を演じるというよりも、役に"なり切る"ってことか。
「まるでドキュメンタリーみたいにリアルなものとして感動してほしい。
だから、どの映画でも役を大切にしてます。
芝居をやっていくと、自分へのハードルもどんどん高くなり、もっと限界を超えたいって思うようになっていきますね」。


最後に聞きたい。
あなたにとって『時をかける少女』ってどんな存在? 「青春! そして芝居を好きになれて、本当に自分の面白さを知ることができた作品だなって思います。
アニメをやった時からそうだったし。
実際にタイムリープなんてできるはずないけど、私はその世界観に入って、本当にあかりとして生きました。
女優っていいなって思うきっかけにもなったのも『時かけ』なので、すごく思い入れがあります!」。
【Movie Walker/山崎伸子】

【作品情報】
時をかける少女

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最終更新:3月18日12時40分
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今、気になっていることは「カーペットの交換時期は?」ですがこんなニュースがあります。


日本の近代文学の巨匠たちの作品の中でも"短編小説"にスポットを当て、旬の俳優を配してオムニバス形式で連続ドラマ化した「BUNGO-日本文学シネマ-」がBS-TBSで放送されている。
連載5回目を迎えるキャストインタビューに登場してくれたのは成宮寛貴。
"文豪"と呼ぶにふさわしい明治、大正期の作家・森鷗外の「舞姫」と並ぶ代表作「高瀬舟」に主演している。
100年近くも前に発表されたにもかかわらず、見事なまでに現代を生きる我々こそが考えねばならない問題を提示するこの名作を、成宮さんはどのように捉え、演じたのか?

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成宮さんが演じたのは、実の弟を手にかけ、流罪を言い渡された喜助。
病を抱え、死を望んで目の前で苦しむ者に対してすべき"正しい行い"とは何なのか? 成宮さんも慎重に言葉を選びつつ、この物語が提起している問題についてこう語る。

「早くに家族を亡くしたという境遇など、主人公に対し非常に感情移入してしまう作品でした。
それを含め、もし僕が喜助と同じ状況に立たされたら...彼と同じ選択をするかもしれない。
殺人はもちろんいけないことなのだけれど、考えた末に弟のために手を下して、そして罪を償うというところがすごく切なくて...。
僕自身演じていて、弟が死んだ後のある台詞を言いながら、すごくホッとした気持ちになったりして、それでまた複雑な思いに駆られたり...。
とにかく、自分の気持ちをひとつに集約できなかったですね。
道徳的でないけれど"理解"できる...考えさせられました(苦笑)」。


冒頭からしばらくして、牢に入れられた喜助が映し出されるが「仏のような表情」と本人が語るように、何とも言えぬ"安らぎ"を感じさせる表情が印象的だ。
どのように演じたのか? と尋ねると「人生において本当に大切なものを失った瞬間を思い浮かべた」という答えが...。

「例えば僕が俳優という仕事を辞めなくてはならない状況になったら、ものすごく残念で、でもものすごくホッとして...そういう状態の"幸福感"を噛みしめるんじゃないか? それが幸せであることが不思議で、そしてそんな自分が許せなくて...そんな風に自分の中で順番に気持ちを追っていきました」。


話を聞いていると、彼の"演じる"ということに冷静かつ論理的に臨む姿勢が垣間見える。
「演じながら役になりきるというよりは、一歩引いて役を見つめていて...俯瞰して自分を見ている」と語るが、「でもクールにじゃないですね、かなり必死ですよ(笑)!」とも。


現在27歳。
そろそろ"若手"ではない年代に差し掛かってきているのかもしれない。
自分の属する世代や年齢、自身の中の変化や成長を意識することは?
「それは"シェア"の問題かな。
若い子は常に次々と出てくるわけで、そういう子たちを起用して、かつて僕らも出ていた青春群像劇が作られる。
僕は僕で、もちろんひとつずつ年をとって、演じる役柄(の年齢)も少しずつ上がっていく。
個人的には、実年齢や年上の役を演じるよりは年下の方が演じやすいですね。
必死で生きているから"実年齢の人物"が見えてこないんでしょうね」。


この「BUNGO」シリーズで塚本高史さんに話を聞いたとき、「いまの自分たちだからできる群像劇をやってみたい」と語っていた。
それを伝えると、少し笑ってこんな答えが。

「僕らくらいの年齢って、夢がバァーって広がっていてそこに全力疾走という感じでもなくて、少し何かが見えてきて、何かをあきらめたり、シフトチェンジする年頃なのかもしれないですね。
まあ、僕自身にそういう実感はないですが(笑)。
そういう部分を描くものならやってみたいですね。
年齢を少し重ねて、学園モノから少しお兄さんになって"作品選び"が面白くなったというのはありますね。
偉そうに言えば"時代を読む"という感じですかね(笑)?」

もう一問。
"文豪"に因んで、最近であれ、これまでの人生であれ、成宮さんが「強烈な印象を受けた一冊」は?
「正月の休みでハワイに行ったんですが、僕はボーっとしてて、一緒に行った友人はずっと本を読んでて構ってくれないんですよ(笑)。
そのとき友人が読んでいたのが『カエルを食べてしまえ!』(ブライアン・トレーシー著/ダイヤモンド社刊)という本。
朝起きてすぐに、自分がやりたくないことをやりなさい、ということが書かれてる。
自分への約束事で自分を縛るというのが面白いな、と思いましたね。
また年齢の話ですが、自分で金を稼いで自由自在に泳ぎ回りがちだけど、それだけじゃダメということを言われてるようで結構ガーンと来ましたね。
"カエルを食べる"というのは自分の一番嫌なことをやるということ...と言いつつ、読んでません、僕は。
でもオススメです!」

まさか読んでいない本を薦められるとは...と驚きつつ、話を聞いていてどこか心地良い。
やはり不思議な魅力を持っている。
「今年は自分にとって役者を始めて10周年の年。
自分でスタイルを持って、そのスタイルに意味を感じて...その上で良い出会いを期待したいですね」とニッコリ笑った表情が印象的だった。


© 日本文学シネマ製作委員会

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価格:13,125円(税込)
発売日:6月19日(土)

公式サイト:http://www.bungo.jp


【関連作品情報】
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 2010年2月11日より全国にて公開
 © 2010「交渉人 THE MOVIE」製作委員会 

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今、気になっていることは「固定資産の売却」ですがこんなニュースがあります。


 細身のペネロペ・クルスは食生活を厳しく制限せず、大好きなファーストフードもしょっちゅう食べているという。
映画『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞を獲得した日も、アメリカで人気のバーガーショップ、イン&アウトに立ち寄ってから授賞式に出席したとのこと。


 「イン&アウトのハンバーガーを食べてからレッドカーペットに立ったわ。
何を驚くことがあるの? 週1回とか2週間に1回くらい食べてるわよ。
自分へのご褒美なの。
ダブルダブルとポテトのセットが大好き」と、ビーフパテが2枚入った大きなハンバーガーがお気に入りのようだ。


 ペネロペのもう一つのお気に入りはiPodで、撮影を乗り切るための必需品だという。
出演する映画の自分の役柄に合わせた曲を録音し、映画の撮影中は自分のキャラクターに集中できるよう繰り返し聞いているのだという。
「iPodはとても助かっているわ。
撮影中は常に持ち歩いているの。
音楽はハートに直接響くからとても重要。
それぞれの役柄に合わせて20曲くらいを選ぶの。
気がそれることのないよう映画の撮影中はそれをずっと聞いて集中しているわ」とパレード.comに語っている。


 来年2月6日より公開されるペネロペ最新主演作『抱擁のかけら』が、今から楽しみだ。
(BANG Media International)

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